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ジーエルプラス - イオン韓医院、「ジーエルエコフレンズ」1号店提携を締結


[ビジネスコリア=キム・ウンジン記者] [Business Korea= キム・ウンジン記者].
ジーエルプラス(代表キム・ワンジェ)は1日、イオン韓医院(代表院長チャン・ホンソ ク-パク・ソンヨン)とジーエルエコフレンズ提携業務協約を締結したと20日明らか
にした。
イオン韓医院は、食品廃棄物処理機製品である「GL-020K」モデルを使用して韓医院 内で漢方薬を製造し、残った漢方薬を分解して堆肥として活用したり、一般ゴミを 減らすなど、環境にやさしい方法で残った漢方薬を処理している。
ゼロウェイストを超え、「持続可能な製品生産」というスローガンを掲げたGLプラス
は、微生物分解方式で生ゴミを最大95%減量する方式の「GL生ゴミ処理機」を開発 し、関連特許及びCE認証を保有している企業だ。
以前、GLプラスはESG経営の一環として、自社の食品処理機で作られた副産物(堆肥)
をエコバッグに入れて提携を結んだ地域農家(GLエコファーム)に送ると、エコペイ モールで使用可能なエコペイで加算してくれる「GLエコペイバック」システムを導入
したことがある。
GLプラスの関係者は、「今回の協約をきっかけに、引き続きGLエコフレンド提携先 を増やしていく」とし、「今後も環境と持続可能な社会的価値を実現する様々なエコ 製品を開発し、システムや制度を整える計画であり、同時に責任ある倫理経営で炭 素削減及び自然の持続可能性に貢献するESG経営を実践していきたい」と伝えた。

出典 : http://www.businesskorea.co.kr/news/articleView.html?idxno=79066

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